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エリクシール シュペリエルの化粧水・乳液・朝用乳液を使ってみたので口コミ!+使い方【トライアルセットeT・お試し】

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以前美白エイジングケアの「エリクシール ホワイト」を使ってみての口コミを記事に書いたのですが、今回はエイジングケアの「エリクシール シュペリエル」について。

1000円くらいでお試しできる「トライアルセットeT」にて化粧水・乳液・朝用乳液を使ってみたので、それぞれの感想や成分を見てどういう商品なのか、あと上手な使い方みたいなところを書いていこうと思います。

1つの口コミ・レビューとして、参考になれば幸いです!

エリクシール シュペリエル

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エリクシール シュペリエルがおすすめなのはこういう人

エリクシール シュペリエルの効果の説明

はじめに、どんな人にエリクシール シュペリエルがおすすめなのか、この記事の内容をだいたいまとめると…

  • 化粧水・乳液・朝用乳液ともにトラネキサム酸(予防美白・抗炎症作用)の医薬部外品=紫外線ケア&整肌
  • その他美容成分は好シワ・ターンオーバーの促進がメイン(濃度不明なので効果は不確定)
  • 1100円・送料無料・1週間分のトライアルセットあり、さっぱり・しっとり・とてもしっとりが選べる
  • 乳液のしっとり以外はエタノール配合、化粧水のとてもしっとりと乳液のしっとりにはパラベンが配合されているので、合わない方は注意
  • 朝用乳液は紫外線ケアに優秀だけどコスパが悪いから夏用で割り切るのもあり

紫外線対策をしつつエイジングケアしたいという方におすすめです。

「紫外線対策」ではなく「トーンアップ」を狙いたいならエリクシール ホワイトが選択肢。

対策をするか事後ケアをするか、どちらがいいかは悩ましいですが、紫外線が多い時期は対策(シュペリエル)・冬場に美白ケア(ホワイト)をするのが賢いかなと思っています。

それぞれの成分から見る特徴

エリクシール シュペリエルを並べた様子

【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション T

トラネキサム酸について

エリクシール シュペリエルの化粧水・乳液・朝用乳液はすべて医薬部外品になっていて、その有効成分は「トラネキサム酸」。

トラネキサム酸は美白成分で、主に内服で肝斑(目の下のシミ)の改善に使われる成分ですが、化粧品でも色素沈着抑制の効果があります。

そのトラネキサム酸が医薬部外品の有効成分になっている=効果が認められる濃度が配合されているということ。

ただし効果は強くないので、出来てしまったシミが分かりやすく薄くなるとか、短期間で肌がトーンアップするとか、そういう分かりやすい効果はないと思ったほうがいいです

期待できるところでいうと、トラネキサム酸は抗炎症作用もありますので、色素沈着抑制効果と合わせての日焼け・日焼け後の紫外線ケアとして使うのが賢いかなと思っています。

基本的な構成

【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション T

医薬部外品の表記なので通常の化粧品の成分と名前が違っていて分かりづらいですが、基本的な構成としては、

  • 水、DPG、エタノール、BG、濃グリセリン等がベース
  • ポリマーなど感触をコントロールしている成分が多め
  • オランダカラシエキス、イノシトール、コラーゲン、ビタミンC誘導体、アミノ酸等の美容成分

エタノールが配合されているので、苦手な方は注意(さっぱりはエタノール多めと予想)。

「つや玉」と表現しているように、肌表面のハリを与えることがコンセプトなので、感触をコントロールするポリマー類も配合されています。

表面の保湿に優れていて、見た目も若干きれいに見えるかなって感じですね

普通の化粧水よりは界面活性剤の配合も多めなので、合わない種類がある方は要チェック。

医薬部外品の有効成分がトラネキサム酸でコラーゲンも推しているので、トラネキサム酸メイン・コラーゲンのラインなのかな?と思ったのですが…。

どちらかというとオランダカラシエキス、イノシトール(ビタミンB様成分)あたりがエイジングケアを担っているんじゃ?という感想です。

両方ターンオーバーの促進やハリの改善等が期待できる成分で、要はシワや肌の弾力の改善が目当てで配合されていると思われます。

ただ医薬部外品の有効成分として入っていないので、広告で効果を書くことはきませんし、どれくらいの濃度で入っているか分からないのでなんとも言えないです。

「成分名 資生堂」等で検索すると、プレスリリースや研究報告が見つかると思います(研究の方法や濃度によって、実際に肌につけた時の効果の有る無しは違ってきますので、研究報告を読むときはご留意を)

基本はトラネキサム酸の抗炎症や、使用後の肌の感触の良さで使いつつ、効果があったらいいかもねくらいで捉えておくのがいいと思います!

さっぱり(Ⅰ)・しっとり(Ⅱ)・とてもしっとり(Ⅲ)の違い

化粧水・乳液で、さっぱり・しっとり・とてもしっとりが選べるようになっています。

農グリセリンの濃度とか増粘剤の量を調整することで自分にあった保湿力のアイテムを選べるって感じです。

どれでも美容成分は共通で、エイジングケアの効果は同じだと思っていいと思います。

1点だけ注意なのが防腐剤の種類、Ⅲのとてもしっとりにだけパラオキシ安息香酸エステル=パラベンが配合されているので、パラベンアレルギーの方はご注意ください。

(※普通の方が使う分には安全性も高いですし全く問題ないです。)

さっぱり(Ⅰ)の全成分

【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション Tの全成分

医薬部外品有効成分:トラネキサム酸
オランダカラシエキス,イノシット,水溶性コラーゲン(F),塩酸リジン,精製水,ジプロピレングリコール,エタノール,1,3-ブチレングリコール,濃グリセリン,ポリエチレングリコール1500,ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル,α-オレフィンオリゴマー,ポリオキシエチレンフィトステロール,イソステアリルアルコール,イソステアリン酸,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,クエン酸ナトリウム,エリスリトール,ヒドロキシエチルセルロース,クエン酸,メタリン酸ナトリウム,セスキオレイン酸ソルビタン,リン酸L-アスコルビルマグネシウム,ピロ亜硫酸ナトリウム,ローズマリー油,酵母エキス(3),L-アルギニン塩酸塩,フェノキシエタノール,香料

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【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン T

【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン T

化粧水と似た構成

もちろん化粧水と乳液ですから違うのは違うのですが、美容成分や機能的な部分はほぼ同じだと思っていいと思います。

同じく有効成分トラネキサム酸の医薬部外品で、オランダカラシエキス、イノシトール、コラーゲン、ビタミンC誘導体、アミノ酸等が配合されていて、リフトモイスト ローション Tをそのまま乳液化しました!って感じです

特徴的な違いはシリコンオイルが配合されていることと、擬似セラミドが入っていること。

シリコンオイルは塗った後の感触が良くなりますが、特に効果はないので個人的にスキンケアには要らないかな~と思っています。

擬似セラミドはヒト型セラミドより効果は低いですが、バリア機能を上げてくれるので入っていると嬉しい成分です(敏感肌の方におすすめ成分)。

化粧水と選択するのもあり

水分も多いですし美容成分も共通なので、役割的には化粧水と乳液のどちらか1アイテムに絞るというのもありだと思います。

皮脂が多い方は化粧水のみ、化粧水だけだと油分が足りない方は乳液のみという風にしたほうが、全体的なコントロールはしやすいかな~。

もちろん両方使ってもいいですし、自分には水分・油分・保湿力がそれぞれどれくらい必要かを考えて組み立てるのが大切です(実際にそれぞれのパターンを試してみるとグッド)。

(例)・水分は十分だけど化粧水だけだと若干油分が足りない:乳液のみ
・化粧水+乳液だと水分過多になるけど化粧水だけだと保湿力が足りない:化粧水+クリームor乳液+クリーム

さっぱり(Ⅰ)・しっとり(Ⅱ)・とてもしっとり(Ⅲ)の違い

乳液の成分の違いで知っておくと良さそうな点は、

  • しっとりにはエタノールが入っていない
  • しっとりにはパラベンが入っている

エタノールは苦手だけどエリクシール シュペリエルが使いたいという方は、しっとりタイプなら使えます。(ただししっとりの保湿力が自分に合ってることが前提)

逆に乳液はしっとりにだけパラベンが入っているのでパラベンアレルギーの方は注意。

(※エタノールもパラベンも、合わない方以外は気にしなくていい成分です)

さっぱり(Ⅰ)の全成分

【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン Tの全成分

医薬部外品有効成分:トラネキサム酸
オランダカラシエキス,イノシット,水溶性コラーゲン(F),塩酸リジン,精製水,デカメチルシクロペンタシロキサン,1,3-ブチレングリコール,パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル,エタノール,メチルポリシロキサン,濃グリセリン,含水ケイ酸,2,4-ビス-[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-1,3,5-トリアジン,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,デカメチルテトラシロキサン,ポリプロピレングリコール,2,4,6-トリス[4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン,イソステアリン酸,ヘキサメチレンジイソシアネート/トリメチロールヘキシルラクトン架橋ポリマー,架橋型N,N-ジメチルアクリルアミド-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体,セスキイソステアリン酸ソルビタン,サクシノグルカン,マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,クエン酸,メタリン酸ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン,エデト酸二ナトリウム,疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース,N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル),無水ケイ酸,リン酸L-アスコルビルマグネシウム,クエン酸ナトリウム,ローズマリー油,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,トルメンチラエキス,酵母エキス(3),L-アルギニン塩酸塩,2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液,イザヨイバラエキス,フェノキシエタノール,香料,低温焼成酸化亜鉛,黄酸化鉄

【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+

【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+

SPF50 ・ PA++++の乳液+日焼け止め+化粧下地

こちらも有効成分がトラネキサム酸の医薬部外品、美容成分も基本は共通。

トルメンチラエキス(シミ対策)、イザヨイバラエキス(抗炎症・バリア機能改善)が入ってるあたりが違いかな?

朝用乳液ということで乳液・日焼け止めになっていてSPF50 ・ PA++++、化粧下地も兼ねているそうです。(TとT+があって、TはSPFが30です)

乳液と同じくシリコンオイル配合(化粧下地も兼ねてる/落ちにくくなる)で、あと特徴的な保湿成分でより保湿力が持続する構成になっている印象。

プラス紫外線吸収剤・紫外線散乱剤が入っています。

ざっと見た感じですが、それぞれ化粧品に使われる名前になおして並べると↓

  • 紫外線吸収剤…メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、トリスエチルヘキシルオキシカルボニルアニリノトリアジン
  • 紫外線散乱剤…低温焼成酸化亜鉛

全成分

【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+の全成分

医薬部外品有効成分:トラネキサム酸
オランダカラシエキス,イノシット,水溶性コラーゲン(F),塩酸リジン,精製水,デカメチルシクロペンタシロキサン,1,3-ブチレングリコール,パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル,エタノール,メチルポリシロキサン,濃グリセリン,含水ケイ酸,2,4-ビス-[{4-(2-エチルヘキシルオキシ)-2-ヒドロキシ}-フェニル]-6-(4-メトキシフェニル)-1,3,5-トリアジン,ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油,デカメチルテトラシロキサン,ポリプロピレングリコール,2,4,6-トリス[4-(2-エチルヘキシルオキシカルボニル)アニリノ]-1,3,5-トリアジン,イソステアリン酸,ヘキサメチレンジイソシアネート/トリメチロールヘキシルラクトン架橋ポリマー,架橋型N,N-ジメチルアクリルアミド-2-アクリルアミド-2-メチルプロパンスルホン酸ナトリウム共重合体,セスキイソステアリン酸ソルビタン,サクシノグルカン,マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル,ポリオキシエチレン(17)ポリオキシプロピレン(4)ジメチルエーテル,クエン酸,メタリン酸ナトリウム,ジブチルヒドロキシトルエン,エデト酸二ナトリウム,疎水化ヒドロキシプロピルメチルセルロース,N-ラウロイル-L-グルタミン酸ジ(フィトステリル・2-オクチルドデシル),無水ケイ酸,リン酸L-アスコルビルマグネシウム,クエン酸ナトリウム,ローズマリー油,アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム,トルメンチラエキス,酵母エキス(3),L-アルギニン塩酸塩,2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液,イザヨイバラエキス,フェノキシエタノール,香料,低温焼成酸化亜鉛,黄酸化鉄

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トライアルセットeTにて、使ってみての口コミ・レビュー

エリクシール シュペリエル トライアルセット eT

1100円・送料無料でエリクシール シュペリエルの化粧水・乳液・朝用乳液がお試しできるトライアルセットeT。

  • 【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション T 30ml
  • 【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン T 18ml
  • 【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+ 5ml

内容は↑で大体1週間分らしいです。

さっぱり(Ⅰ)・しっとり(Ⅱ)・とてもしっとり(Ⅲ)が選べて、自分はさっぱりを選びました。

【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション T

【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション T

個人的には香りはいらないと思ってはいるのですが、エリクシール ホワイトと共通のアクアフローラルのいい香り。

【化粧水】エリクシール シュペリエル リフトモイスト ローション Tを手に出した様子・テクスチャ

テクスチャはさっぱりでも若干とろみがあります。

つや玉ってことでポリマー類が入っているので、完全にしゃばしゃばには出来ないというところですね。

肌なじみ・浸透がすごく良い分けじゃなくて、表面にとどまって保湿してくれる感じです。

でもベタつかないので使用感は悪くないです。

ただ脂性肌の方は過保湿になりやすい構成かな~と思うので、個人的にはスキンケアに組み込むことはないアイテムです。

逆に乾燥肌寄りの方は使い勝手の良い商品だと思います。

【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン T

【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン T

化粧水はさっぱりタイプでもとろみがあるのに対して、乳液のさっぱりはかなりみずみずしいテクスチャ

シリコンオイルが入っている分、化粧水より肌なじみがいいです(笑)。

【乳液】エリクシール シュペリエル リフトモイスト エマルジョン Tを手に出した様子・テクスチャ

普通肌~脂性肌寄りな方は、化粧水→乳液より乳液単体で使用したほうが使い勝手いいんじゃないかな~と思ったり。

自分なら化粧水は使わず乳液だけ使います。

さっぱりしか試してないですが、使用感もよくエイジングケア成分・擬似セラミドによる保護もあるので、選択肢の1つとして結構おすすめです。

【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+

【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+

テクスチャは選べないですが、ゆるめのクリーム状でのびもそこそこいいです。

こっちもシリコンオイルが入っているので肌なじみもよく、紫外線吸収剤メインなので白浮きもなし。(シリコンは化粧崩れを防ぐ役割もあります)

【朝用乳液】エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション T+を手に出した様子・テクスチャ

あと含水ケイ酸=含水シリカが入っているので、ソフトフォーカス効果で肌を少し綺麗に見せてくれます

トラネキサム酸などでメラニン・炎症を抑えるなど日焼け対策を効果的に出来るので、特に紫外線の多い夏に使うのに、かなり使い勝手の良い乳液+日焼け止め+化粧下地兼用アイテムだなと思います。

ただ1回で結構な量を使うことから、本製品が35mLで3000円ってことで、正直コスパは悪いよねってところが1つ残念な点です。

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エリクシール シュペリエルの上手な使い方

基本の使い方・使う順番

エリクシール シュペリエル 使う順番 使い方

使う順番は普通に化粧水→乳液(朝用乳液)。

もちろんどちらか1つでもいいですし、朝でも朝用乳液でない方を使ってもいいですし、コットンを使わず普通に手でつけてもOKです。

コスパが気になる場合は「夏用」で割り切るのもあり

特に朝用乳液 デーケアレボリューション T+ですが、テクスチャが軽めなのでしっかりめにつけると、35mlということもあってすぐになくなっちゃいます。

使い勝手自体は良くて、トラネキサム酸をはじめUVケアにはもってこいなので、「夏用」として割り切るのもありだと思います。

紫外線が多い7~8月だけ使うという方法ですね、紫外線による炎症が気になる方はぜひ。

エリクシール シュペリエル まとめ

エリクシール シュペリエル

トラネキサム酸の医薬部外品で、美容成分もそこそこ優秀、紫外線&エイジングケアに使いやすいアイテムだと思います。

成分的なコンセプトを考えると、やはり春~秋に活躍してくれるラインかなという印象です。(もちろん通年でも全然OKですが)

ただ各商品の美容成分が共有で役割がかぶっているのと、テクスチャ的にも化粧水・乳液のどちらか一方でもいいんじゃない?というところと、デーケアレボリューション T+はコスパ的にちょっと使いにくいよねっていうのが正直な感想です。

さっぱり・しっとり・とてもしっとりと保湿力のバリエーションが多いのは組み込み安くていいですね。

その辺も含めてトライアルで安く試せるのはありがたいので、気になっている方はぜひ試してみてください!

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